2007年12月12日
支庁制度改革は容認できない=日高支庁存続総決起集会
12月10日「日高支庁存続総決起集会」が浦河町で開かれ、管内各町長をはじめ全体で800人が参加した。
支庁存続連絡協議会の谷川会長(浦河町長)は主催者あいさつで、「日高支庁は全道14支庁のなかでも最も古い歴史があり、産業振興に大きな役割を果たしてきた。その重要性を鑑みず道の財政事情のみで廃止とはナンセンスである」と訴えた。
基調講演に立った横山純一氏(北海学園大教授)は、「振興局とされた5地域は厳しい状況にある。自治の形だけにとらわれるのではなく、社会や経済がどうあるべきかを検討すべき。道が示した改革案は漠然としている。拙速な議論による改革は非常に心配」と、問題点を明確にした。
道民合意の得られない支庁制度改革は容認できない!!【日高地本ニュースより】



