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2004年11月02日

泊原発防災訓練の調査(10/22 連合北海道)

 12時40分過ぎ、岩内町万代・大浜地区の住民約50人が待避場所である文化センターに徒歩で避難してくる。外は雨。続いて小学校の生徒約百人もバス2台で駆けつける。町職員による点検後、ただちに医療班によるスクリーニングが施される。 10月22日、今年度の「泊原発防災訓練」が実施された。今年は「2号機の給水ポンプが停止。炉心冷却が不能となり、炉心が損傷。発電所の敷地外に放射性物質が漏出」との想定での訓練。風下にあたる岩内町が訓練の中心に設定された。
 連合北海道の調査団23人(うち自治労11人)は、7班に分かれ「広報活動は十分か。待避方法に支障はないか。訓練に対する住民の受け止めは。」などの調査を行った。同時に住民アンケートも実施した。
 参加住民からは緊迫感に欠けるという指摘や、放射能漏れの際に歩いて避難していいのかという疑問が出された。マスコミは訓練の「形骸化」と報道している。
 その改善のためにも、調査活動を強化し、問題点を対道交渉で指摘していくことが必要である。


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