2014, 7月
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函館市職労・隼人書記次長から、函館市職労の教宣紙「こどうNo.２９号」が届きました。 ６月２０～２１日に函館市で開かれた、都市連絡会議夏季交流集会の内容が掲載されています。 ぜひご覧ください。 20140626函館市職ニ
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渡島地方本部・柴田書記長から、「渡島地本ニュース第３６・３７号」が届きました。 ３６号は、７月２日に開かれる、政府の集団的自衛権の行使容認の閣議決定に反対する緊急抗議集会の参加呼びかけ、３７号はその集会の内容が掲載されて
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網走地方本部・森書記長から、「網走地本ニュース第１０号」が届きました。 ７月１日、安倍政権の「集団的自衛権の行使容認閣議決定」を受けて、日本国憲法【全文】、第二章戦争放棄の条文が掲載されています。 ぜひご覧ください。 地
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政府は７月１日、多くの国民の反対の声を無視して、集団的自衛権の行使を容認するための憲法解釈を変更する閣議決定を強行しました。いかなる解釈変更をもってしても、憲法前文や第９条によって禁じられている集団的自衛権の行使を可能と
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連合北海道2014最賃情報№４が届きました。 第２回審議会についてと自治体意見書やFAX要請行動など当面する取り組みについて記載されています。 最賃情報 〔№４〕
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昨日、政府が「集団的自衛権」行使容認を閣議決定したことに対し、道本部は以下のとおり抗議声明を発出し、秋の臨時国会で自衛隊法などの関係法律を改正させないために、引き続き世論形成を中心とした大衆闘争を全力で進めていきます。
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自治労北海道本部は７月１日、６月30日の北海道町村会への要請（http://www.jichiro-hokkaido.com/member/archives/4846）に続き、北海道市長会（対応：事務局長）へ「給与制度の
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米海軍揚陸指揮艦「ブルーリッジ」が、７月18日～22日にかけて小樽港への入港を希望していることが明らかになりました。 度重なる米国軍艦の小樽港入港は、民間商業港を準軍港として固定化し、「日米新ガイドライン」による自治体協
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道本部都市連絡会議は６月20～21日、函館市・花びしホテルで「夏季交流集会」を開き、38単組174人が参加した。 &nbs
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