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自治労本部障害労働者全国連絡会は、9月27日、厚生労働省へ障害者雇用の拡大に関する要請行動を行った。 自治労からは、西村正樹・社福評事務局長(本部)、森本正宏・労働条件局長(本部)、相星勝利・障労連代表幹事(大阪府本部)
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峰崎学監から、「チャランケ通信第38号」が届きました。 ぜひご覧ください。 チャランケ通信 第38号 2013年11月11日
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本日、定期大会終了後、全道庁労連札幌総支部執行部のみなさんが来局しました。 島田執行委員長は「定期大会を開いた。今後も道本部の皆さんと連携する。ひきつづきご支援をお願いする」とあいさつしました。
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若年層の自発的離職や学卒未就職失業の課題に向けた具体的な取り組みとして、過熱する就活に対応し「就活テクニック」を提供するセミナーではなく、「辞めない会社選び」「「働く側からの目線」などをキーワードとして、過去5回開かれた
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2013年6月14日、2013道本部企画総務局発第0381号でご案内した単組の賃金・権利を調査して入力し、組合員への配布と、学習の場の設定などに活用できる「組合員ノート」の活用についてお知らせしています。 これは、201
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この間、各地域の青年共闘組織を確立しきれていない状況もあり、他産別の仲間と交流する機会も少なくなっています。そうしたなか、北海道連合青年委員会が開催する諸集会は、他産別の仲間と一緒に学習や運動交流、仲間づくりを行える貴重
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連合非正規労働センター・男女平等局で、職場のマタニティハラスメントをなくすための取り組みとして、「働くみんなのマタハラ手帳」が作成されました。 女性が働き続けられる職場は増えたものの、妊娠・出産による精神的・肉体的なハラ
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12月定例市町村議会における意見書採択の取り組みとして、2項目について提起します。各単組においては、組織内および連合推薦議員とも連携の上、取り組みを進めて頂きますようお願いします。 1.取り組む意見書 ◇
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青年部ではこの間、企業・産別の枠を超えて青年・学生が反戦平和の問題を学び、お互いの労働や生活実態を交流する平和友好祭運動を行ってきました。世界の国々においても、失業、貧困、差別、戦争など、様々な問題が各地の青年を取り巻き
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