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青年部ではこの間、企業・産別の枠を超えて青年・学生が反戦平和の問題を学び、お互いの労働や生活実態を交流する平和友好祭運動を行ってきました。世界の国々においても、失業、貧困、差別、戦争など、様々な問題が各地の青年を取り巻き
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七飯町労連青年部では、11月1日の幹事会で青年部役員7人が参加し、道本部青年部作成の「賃金リーフ」読み合わせ学習会を行いました。 &nb
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苫小牧市職労青年部から、教宣紙「アシスト第9号」が届きました。 青年部でのこれまでの活動報告と、11月13日に開く学習交流会の参加を呼びかけています。 ぜひご覧ください。 アシスト131018
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福島町職青年女性部では、道本部青年部定期総会で確認された、当面闘の取り組みについて、10月30日に幹事会を開き、今後の取り組みについて確認しました。 青年部統一要求については、現在取り組めていない状況にありますが、独自要
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知内町職青年女性部から、教宣紙「せいじょぶ第5号」が届きました。 10月18日に開かれた、青年女性部の学習会の内容が掲載されています。 ぜひご覧ください。 知内教宣2013年5号
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名寄市職労青年部では、この間の学習会や職場班会などで出された不満や不安の声を積み上げ、合併後初の青年部独自要求書を提出しました。11月11日には、独自交渉を行うことも決定しています。 教宣紙には、要求書提出のようすと独自
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幌延深地層研究センターをめぐっては、北海道は「放射性廃棄物の持ち込みは受け入れ難い」との条例を制定し、道・幌延町・原子力機構(旧核燃機構)は「研究のみ」として「放射性廃棄物や放射性物質を持ち込まない」との「協定」を締結し
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日高地本青年部発行の教宣紙「DASH特別号」が届きました。 10月19日に開かれた、日高地本青年部定期総会の内容が掲載されています。 ぜひご覧ください。 日高地本教宣特別号
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名寄市職労青年部では、『団結掲示板行動』を取り組んでいます。 この取り組みは、上川地本青年部から提起された行動で、「夏期交流集会で出された青年の実態や思いを確定闘争につなげていくこと」を目的としています。名寄市職労青年部
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